静的QRコードと動的QRコードの違いとは?
Jan 15, 2026 · QRmkr Team
QRコードは静的か動的のどちらかです。選択を誤ると、印刷物が一括で無駄になったり、二度と直せないコードを抱えることになります。違いを分かりやすく整理します。
静的QRコードとは
静的QRコードは、リンク先のURLをそのまま埋め込みます。読み取ると、スマホがパターンからURLを読み取ってそこへ移動します。間に何も挟まりません。
- 利点:ずっと無料で、どのサービスにも依存しません。
- 欠点:リンク先を二度と変更できません。URLはドットの中に焼き付いています。
静的コードは変わらないものに最適です。自社サイトへのリンク、単発の決済アドレス、変更しないWi-Fiパスワードなどです。
動的QRコードとは
動的QRコードは、あなたが所有する短いリダイレクトURL(例:qrmkr.io/r/abc123)を埋め込みます。読み取るとそのURLが本来のリンク先へ転送します。転送のルールはサーバー上にあるため、印刷後でもいつでもリンク先を変えられます。
- 利点:リンク先をいつでも編集、スキャンをすべて計測、A/Bテスト、リターゲティング。
- 欠点:転送サービスが稼働し続けることが前提です(だからこそサブスクリプションであり、顧客である限りコードは生き続けます)。
どちらを選ぶべきか
リンク先が本当に永久に変わらず、データも不要なら静的。大量に印刷するもの、キャンペーンに紐づくもの、何人がスキャンしたか知りたいものは動的です。
目安:印刷するなら動的にする。刷り直しは高くつきますが、リンクの変更は無料です。
動的コードが一時的リダイレクトを使う理由
優れた動的QRサービスは、恒久的(301)ではなく一時的なリダイレクト(HTTP 302/307)を使います。恒久的リダイレクトはブラウザにキャッシュされ、リンク先を変更できなくしてしまい、本来の目的を台無しにします。QRmkrは一時的リダイレクトを使い、コードを生涯編集可能に保ちます。